アメリカの大統領は、チェンジと言っていたが、

ぼくは、シフトと言うことにする。

「SHIFT THE FUTURE」(日産)。

貨幣経済、シフトの時がきた。

お金についてもいろいろ考えてきたが、すこし固まったので書いてみる。

というか、シンプルすぎてこれでいいのかという感じもするが。

それは、無条件貸出。

金融機関は、法人、個人問わず、無条件で貸し出す。

利息は普通にとる。

現金取引はなるべくクレジットカード決済にする。

クレジットカード会社も、個人、法人に無条件でカードを発行する。

キャッシュレス、お金は単に数字。

いままでとなんら変わらないお金(数字)の流れ、商品の流れ。

単にものの交換手段としての数字。

そして、その数字はマイナスでもいい、という考え方である。

お金は、ある、か、ない、かで、ないと困るのだが、

単に数字という概念。

借入が増えてもどうってことないというか、

むしろ得(既存の損得ということで言えば)しているという、

損得の概念の逆転。

紙幣をどんどん刷るというのも考えたが、これでは、国民ひとりひとりに

どう支給するかとか、インフレの際、きりがないとか問題がある。

貸し借りの相殺とか、ポイント制とかも考えたが、システムをまるっきり

新しく作り、チェンジするのはたぶんむずかしい。

債務凍結というのも考えた。亀井さんがいつかそんなことを言ったことが

あると思う。政府の政策として発表、実行する。とりあえず向こう一年とか、

随時延長とか、無期限とか。しかしこれでは、今、お金が必要なところには

回らない。

貨幣経済を存続させながら、問題を解決できるのは、この、「無条件貸出」

(もうちょっといいネーミングがあれば、、、)、どうだろうか。

被災者を筆頭に、いま日本で、ひとびとが悩んでいるのは、これからどうやって

生きていくか、直接の衣食住のつぎは、そのためのお金のことであると思う。

この震災で、日本の、ひいては世界の資本主義経済はさらに回らなくなっていくだろう。

仮に日本の半分の(8割とか10割でもいい)会社、半分(8割でも10割でも)

の個人が破産手続きをとったらということを考えると、結局同じこと(お金が

回らない)というか、むしろこのほうがましという(数字としては回る)か、

無理がないのではないか。

とりあえず、ここまで。

細かいところまでは、詰めていません。

根本的に間違っていて、無理な話かもしれないですが、

詰めていって一個ずつ納めていければ、ひょっとしたら、、、と、

思っています。